書に耽る猿たち

読んだ本の感想、本の紹介、本にまつわる話

海外(ア行の作家)-オスカー・ワイルド

『ドリアン・グレイの肖像』オスカー・ワイルド / 外見の醜さよりも、内面の醜さの方が恐ろしい

『ドリアン・グレイの肖像』オスカー・ワイルド 富士川義之/訳 岩波文庫 2019.10.28読了 著者も作品名も勿論知っていたが、実はオスカー・ワイルドの作品を読むのは初めてである。いや、童話『幸福な王子』はもしかしたら子供の頃に読んだかもしれない。『…