書に耽る猿たち

読んだ本の感想、本の紹介、本にまつわる話

国内(や行の作家)-吉田修一

『国宝』 上下 吉田修一 / 死ぬまで舞台に立ちたいのは皆同じ

『国宝』 上 青春篇 下 花道編 吉田修一 朝日新聞出版 2019.3.10読了 私は歌舞伎を鑑賞したことがまだない。去年友人が「女子歌舞伎」なるものを習い始めて、その発表会を観に行ったことがあるだけだ。素人が演技していることもあるが、慣れない衣装、大きな…