書に耽る猿たち

読んだ本の感想、本の紹介、本にまつわる話

◇本にまつわる話

角川武蔵野ミュージアムに行ってきた

一度は行ってみたいと思っていた埼玉県所沢市にある「角川武蔵野ミュージアム」を先日訪れた。住宅エリアと自然が混在する武蔵野の地に2020年11月に出来た文化複合施設である。株式会社KADOKAWAが展開する「ところざわサクラタウン」の中に位置する、アート…

2021年に読んだ本の中からおすすめ10作品を紹介

昨年2021年に私が読んだ本の中から、心に残った10作品を紹介しようと思う。単純にストーリーがおもしろかった本だけでなく、好きな本、感動した本、大切にしたい本など、私の個人的な嗜好で選んだものだ。本の読み方は人それぞれなので、数が多ければいいわ…

梟書茶房|インスピレーションで選書する

東京・池袋にある梟書茶房(ふくろうしょさぼう)へ行った。ドトールが運営している「本と珈琲」のためのお店。時はコロナ禍、そして緊急事態宣言下。県を跨いだ移動とはなるけれど、乗り換えなしの電車1本で行け、1人でカフェに行くだけなら問題なしと判断…

フルハウス「柳美里選書」が届きました

大好きな作家の一人である柳美里さんは、2015年に鎌倉から福島県南相馬市へ移り住んでいる。本を執筆しながら2018年には「フルハウス」という書店を営まれている。フルハウスでは、注文したその人のために本を選ぶ「柳美里選書」というサービスをされている…

ブックカバー

今日は本の感想ではなく、ちょっとひと息。皆さんは、本を読むとき、持ち運ぶときにはどんなブックカバー(書皮:しょひ)をつけているだろうか? 私は書店で被せてもらう紙のカバーが一番好きで落ちつく。そもそも書籍は電子ではなく紙が好き派(決して電子…

『書評稼業四十年』北上次郎/本のあとがき・解説は絶対に最後に読んで

『書評稼業四十年』北上次郎 本の雑誌社 2020.3.19読了 小説をよく読む人なら、北上次郎さんの名前を目にしたことはあるだろう。特に文庫本の解説をされていることが多い。そんな北上さんの40年に及ぶ書評業について書かれた読み物だ。エッセイのようで読み…

BOOK AND BED TOKYO  泊まれる本屋さんに行ってみた / 久しぶりの漫画   have a book night!

ゴールデンウィーク、何処へ旅行に行くのにも普段の土日の数倍高いし、混んでるし…。ということで、以前から気になっていた、泊まれる本屋さん、「BOOK AND BED TOKYO 池袋店」に宿泊してみた。本は売っていないから本屋さんではなく、泊まれる図書館といっ…