書に耽る猿たち

読んだ本の感想、本の紹介、本にまつわる話

国内(あ行の作家)-小川洋子

『不時着する流星たち』 小川洋子 / ストーリーには必ずモデルがある

『不時着する流星たち』 小川洋子 角川文庫 2019.8.1読了 小川 洋子さんの小説は繊細だ。長編小説でもそうだが、短編であればなおさら、丁寧に扱わないと壊れそう。小説が、本が、壊れるという表現はおかしいのに、何故だかそう思わせる。 この短編集は、そ…